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仕事も。野球も。外部コーチにG.G.佐藤氏を迎えた”GENESIS FUKUOKA”仲間を募集！

2024.4.1

2021年北九州市を本拠地に発足し、翌年、社会人野球連盟に加盟した企業型クラブチーム”GENESIS FUKUOKA”。

2024年3月1日に日本野球界では初の肩書となる「下剋上コーチ」として、かつてロッテ・西部でプレーしていたG.G.佐藤氏（佐藤隆彦氏）を外部コーチに迎え、チームの強化を図り、都市対抗野球大会に出場できるようなチームを目指すことを発表しました。

GENESIS FUKUOKAは、野球をつづけたいとの熱意をもつ若者のプロ野球選手への挑戦の後押しをしつつ、所属選手については、グループ企業の介護事業や、株式会社GENESISの正社員として、チームを応援してくれる福岡圏内の大手企業へ出向社員として就業を可能にしているため、安心して野球に打ち込める環境を提供しています。さらに、野球チームを引退した後のセカンドキャリアまでサポートする体制も整えています。

また、北九州市内に24時間利用可能な室内練習場と、提携トレーニングジム、選手寮（※2025年新卒より入居可）を備え、福智町に専用球場を有するなど、万全な体制が整うGENESIS FUKUOKA。所属選手の半数は北九州市外の出身者という、地方の課題解決に向けた可能性も持ち合わせています。

　3月下旬に行われたG.G.佐藤氏の外部コーチ就任会見では、終始なごやかな雰囲気と笑いに包まれるシーンもあり、チームの良さがうかがえました。